2009年01月29日

メゾン・フェルベールの「ビジュータブレット」

今年の「サロン・デュ・ショコラ」で、ぜひ自分用に購入したいと思っていたのがこのチョコレート。

 メゾン・フェルベールのビジュータブレット

 メゾン・フェルベールの「ビジュータブレット」
  (金銀風味のパレガナッシュ)


メゾン・フェルベールの今年のテーマは、ビジュー・アート。
シンプルなボンボンショコラとはまったく違う、華やかで美しく飾り付けたチョコレートです。

メゾン・フェルベールといえば、コンフィチュールで知られているけれど、今回はこの美しいショコラにすっかり心が奪われてしまいました。


ビジューという名前のとおり、まさに宝飾品のよう!
クリスタルやビーズはお砂糖でつくられたもの。さらに、銀箔や砂糖漬けスミレの花弁で装飾されている。

箱から出すときも、そ〜っとそ〜っと。気を抜くと鼻息で銀箔が飛んでしまいそうになっちゃう。フフフ。

この写真で伝わるかどうか不安だけど、とっても美しいチョコレートです。
「これ、食べちゃっていいの?」って、口に入れるのを躊躇しちゃう。

思い切って噛んでみると、可愛らしいビジュアルに反して、けっこう硬くしっかりしてます。よく見ると、ショコラ全体が2層になっている感じ。カリリ…という食感を噛みしめつつ、ときどき顔を出すお砂糖の甘さにほっとして…。


たまにはこんなロマンチックなチョコレートもいいかな、と思う。

2009年01月24日

サロン・デュ・ショコラ2009@伊勢丹〜ショコラバー

新宿伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ2009」。

今年は予算の関係もあり、ショコラバーで、ボンボンショコラをあれこれ試し、お腹を満たしてそれで良しとしよう、と思っておりました。あとはお財布の紐をがっちり締めておこうと。

ですが、まあ、あの雰囲気にのまれてしまうと、そうもいかなかったんですが。


とりあえず、ショコラバー
31種類のショコラの中から好きなものをチョイスし、飲み物とセットで楽しめるので、お得感はたっぷりです。

しかも伊勢丹のアイカード会員なら、ショコラ1個サービスがつく!

ボンボンショコラセットは、お好みのショコラ3個とコーヒーなどの飲み物で1,050円。
ショコラ3個追加は840円。
飲み物は、コーヒーと紅茶だけでなく、ワイン《ドメーヌ デ ラ パント》ヴァンションヌ1999年っていうのが、840円でした。ワインはちんぷんかんぷん。



下の写真は、ショコラバーのボンボンショコラメニュー


サロン・デュ・ショコラ09ショコラバーメニュー


左上から右へ、ファブリス・ジロット《複雑さ》、ジャン=ポール・エヴァン《ローズノワール》、フランク・フレッソン《オータム》、フランク・ケストナー《サンフラワー》、フィリプ・ベル《キャラメル・バナナ・ラテ》、ベルナシオン《パレドール》、アンリ・ルルー《シュゼット》、ボナ《レーヴ》、セバスチャン・ブイエ《シトロン・エストラゴン》、アルノー・ラエール《ドーム・アート》、ジャン=シャルル・ロシュー《メーカーズマーク》、えっと、書き写すのに疲れたので、以下、略。



わたしがチョイスしたのは、

左から、ファブリス・ジロット《複雑さ》とフランク・ケストナー《サンフラワー》、フィリプ・ベル《キャラメル・バナナ・ラテ》


サロン・デュ・ショコラ09ショコラバー1


そして追加も。
左から、ジャン=シャルル・ロシュー《メーカーズマーク》、ジャック・ベレンジェ《ザンジバール》、オリオール・バラゲ《カカウェット》


サロン・デュ・ショコラ09ショコラバー2




今回、食べたなかで、「おかわりっ!」って言いたくなったのが、
フィリプ・ベル《キャラメル・バナナ・ラテ》。まんまるチョコです。

甘さがほどよく、バナナの風味が、妙にしあわせ〜♪を感じちゃったんですよね。このバナナ味、女の子にはうれしい。懐かしいバナナ味っていうか…。
お気に入りになりました。


ジャック・ベレンジェ氏の《ザンジバール》も美味でした。なめらかな舌触りに……うっとり、これぞ至福って感じです。


ジャン=シャルル・ロシュー《メーカーズマーク》は、バーボンの香りがとっても良くて、後味もGood。そうそう、これも「おかわりっ!」したくなりますね。酒だからか?


ファブリス・ジロットさんの《複雑さ》。これは一番最後にとっておきました。少しずつかじって、余韻を確かめて。お・い・し・い〜。チョコレートのあまりのなめらかさに、食べるのが惜しくなってしまう。ほんとうにチョコレートって素晴らしいって思っちゃいます。



伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ」とか、あと高島屋とか、このバレンタイン時期だけのオリジナルセレクションボックスって、いろいろなショコラティエさんのチョコが食べられるから、けっこう狙っている人もいると思う。
「サロン・デュ・ショコラ」でも、いつも行列ができるほどだし。売り切れたりするし。

もし、セレクションボックスを買いたいけれど、予算がね、とか、味見してから買いたいワとか、味見だけしたいワっていう人は、ショコラバーに足を運ぶのもオススメです。

ショコラバーなら、M.O.F.ショコラティエセレクションBOXのチョコをはじめ、ひととおりメニューにあるので。

まあ、いちどに3個も6個もチョコレートを食べるなんて信じられな〜いっていう人にはオススメできませんが。

2009年01月22日

サロン・デュ・ショコラ2009@伊勢丹〜初日レポ 2

新宿伊勢丹で始まった「サロン・デュ・ショコラ2009」の初日の模様レポ PART2!

サロン・デュ・ショコラ2009」の初日、私がいたのは午前中2時間。そのときに列ができていたショップといえば、

ベルナシオン
ここは私が帰る12時に確認したところでは、列が4階の手前まで伸びていました。この長さがピークなのか、それともピークを過ぎて短くなった状態なのか、よくわからないのですが、昨年よりは短いかな?

【セレクションボックス】
開店直後は列ができていましたが、わたしがショコラバーから戻ったときは、すでに列はなくなっていたようです。買い求める人が開店直後に集中したのかな?

【ショコラバー】
わたしは40分くらい並んだかなあ。
12時の時点でもまだまだ列ができてました。

ショコラバーのすぐ前がピエール・エルメのショップなんですが、こちらにもカフェスペースがあるんですよね。カウンター6席(だったかな?)。
ピエール・エルメのチョコレート、あるいはマカロンが3個で1050円(たしか)で味わえます。コーヒーなどドリンクセットだと、1680円だったかな。こちらなら並んでないし、穴場かなと思いました。いろいろなチョコレートを試せる、というショコラバーの趣旨とは違いますけれど。

フィリップ・ベル
開店時はそんなに並んでいなかったと思うのですが、11時過ぎに見たときは、ずら〜りと長い列ができていました。ちょっとびっくり。

実はフィリップ・ベルのリキュールボンボンの詰め合わせを買おうと思っていたのです。ところが長い列にぎょっとして、買いそびれてしまいました。ショーケースをのぞいたら、狙っていた「リキュールボンボンの詰め合わせ」が残り少々って感じだった。もしかして人気なのかなあ。しまった、最初に買っておけば良かった・・と悔やまれます。

フィリップ・ベル氏ご本人もいらしていました。


わたしが見かけた、列ができるほどのお店は、以上かな。



あと、列まではできていなかったけれど人気が高そうだったのは

アンリ・ルルー】。
アンリ・ルルーは根強い人気ですね。ルルーおじさんが、店内で丁寧にファン一人ひとりとお話ししていました。

イートインでアンリ・ルルーのC.B.Sアイスクリームを食べている人も多かったですね。

ファブリス・ジロット】。
ファブリス・ジロットも人気がありますね〜。ジロットさんは、ただ立って微笑んでいるだけなんですが、人を惹きつけるようです。
今回、新作のブーシェも発売していて、それがとても小さなお菓子で、1本1000円以上と安くないにもかかわらず、12時の時点では2種類ほど完売しちゃってました。

ジャン=シャルル・ロシュー
ジャン=シャルル・ロシューさんがとっても素敵な笑顔をふりまいていて、気軽に写真撮影に応じていたし、人の輪ができていました。
私も握手してもらいたかったのだけど、ジャン=シャルル・ロシューのチョコを買っていなかったので、さすがに手を出しにくく…(そりゃそーだ)。


フランク・ケストナー
会場内でとても目に付いたのが、このフランク・ケストナーの手提げ袋。買っている人が多かった証拠かな、と。「私、ここのだけ買えばそれでいいの」なんて言っている人もいましたよ。ファンが多いのかな。フランク・ケストナーさんってカッコイイですからねー。って、ショコラティエのビジュアルは関係ないですか?
蛇足ですが、フランク・ケストナーの袋って、「カルバン・クライン」に見えちゃうんですよねぇ。


ほかにも、ドゥバイヨル氏もいらしていたし、ノイハウスでは「コルネドレ」の実演をしていて、作りたてを販売していましたよー!



もっと人気があってもいいのにぃ…と思ったのは、「オリオール・バラゲ」。個人的には応援してるんだけどなあ。「マスクレータ」4個入りのお手頃な品もあったし……と言いつつ、私自身は今回、買わずに帰ってきました。ごめんなさいッ。

  →オリオール・バラゲ「マスクレータ」のこと


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