2007年07月17日

WOWOW『ROME(ローマ)』の男の友情

今日はチョコレートの話題ではなく、ドラマの話。

わたしは昔から男の友情に弱い。
表面的には反目しながらも、お互いを認め合うという、“素直じゃない”男たちの友情。

たとえば漫画でいえば、『SLAM DUNK』の流川と花道。
映画『パイレーツ オブ カリビアン』のジャックとウィル。

そんな“素直じゃない”男たちの友情が見られそうなドラマが、『ROME(ローマ)』。カエサルやアントニウスが活躍した古代ローマ時代が舞台の歴史絵巻。
先週金曜日(7/13)から始まった全22話のWOWOW海外ドラマです。

米国HBOと英国BBCによる共同製作の歴史超大作なので、ドラマとはいえ、ものすごく豪華なセット、衣装・・。日本のNHK大河ドラマとはお金のかけかたが桁違い。

いや、そんな製作費用のことはどうでもいい。
注目は、歴史の表舞台に現れる英雄たちではなく、ヴォレヌスとプッロというローマ兵士たち。
このヴォレヌスとプッロの関係がいいんですよぉ。
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posted by みなみ at 15:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | drama

2007年02月15日

拝啓、父上様

今日は木曜日。つまりはフジテレビの『拝啓、父上様』の放映日で。
わたしはこのドラマをとてもとても楽しみにしており。さらにはスカパー!のFOXでやっている『Numbers』がもうひとつの楽しみで。

この『拝啓、父上様』はなにが面白いかっていうと、精一杯生きている人の真面目なおかしさというか。それは『北の国から』をはじめ、倉本聰さんのホンすべてに共通するものなンだけど。

特に八千草薫さんが演じている女将さん。わがままなところも、人とズレているところも、彼女がやることなすことすべてが可愛らしく、それでいてさすが女将!と人を唸らせるオーラを持ち…。
毎回ボケをかましてくれる、高島礼子さんが演じる雪乃ちゃんも、その一生懸命さがカッコイイ。でもストレートにカッコイイわけでなく、しっかりおかしさをにじませているところが魅力であり。
そしてそして、二宮和也クン演じる一平クン!! 彼の行動もリアクションも、すべてが真面目でありながら、それゆえ可笑しく、笑える。二宮クンの演技は素晴らしいデス。ナレーションもとても上手になりました。

さらに言えば、脇役も含めた登場人物たちに、さりげなくスポットが当たる瞬間があって、そのときの芝居やセリフがそれぞれ光り、だから、すべての登場人物がみんな愛すべき存在となり、いつのまにか全員に親しみを感じてしまうわけで。

そしてこのドラマを引き立てているのは、なんといっても神楽坂の風情。
めちゃくちゃいいですねえ、神楽坂。坂のある街はそれだけでも表情豊かであるものですが、神楽坂には、よそ者がのぞき見ることのできない空間があり、かと思うと、
下町風情のやさしさもあり、モダンな一面もあり。

その神楽坂の風景と登場人物たちがモノクロ写真で紹介されるエンディングロールが、またまた非常にオシャレでオシャレで。
いいなあ神楽坂。いいなあモノクロ写真。そんな余韻のある終わり方が、このドラマの魅力になっており…。

あはは!と笑いながら、温かい気持ちになる、そんなドラマ。
ぜひぜひ来週の木曜日からは、夜10時は二宮クンを見ましょう。
オススメです。神楽坂に足を運びたくなるドラマです。

P.S.
わたし、巣鴨で赤パンツが大人気っていうのを、このドラマで初めて知りました。
巣鴨の商店街にも足を運びたくなるドラマです。
でも、あの赤パンツは・・どうかなあ?
posted by みなみ at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | drama
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