2007年12月14日

第九を聴いてきた@ミューザ川崎シンフォニーホール

年末といえばベートーヴェンの交響曲第9番。あの「歓喜の歌」を聴かないと、年が越せないという人もいるのでは?(いない、いない)

その第九を今年は生のオーケストラ演奏で聴いてきました。

ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた新日本フィルの演奏会。実は、このコンサートは、「聖響×第九」と銘打たれたもので、指揮者の金聖響(キム・セイキョウ)さんが第九を振るというのが看板だったのですが・・・、ご本人、急性腰痛のためキャンセル。要するに、ぎっくり腰だそうで。

金聖響さんは、女優のミムラさんのご主人だっていうこと、昨日はじめて知りまして。「若い奥さんをもらうと・・・ね」って、ゲストの玉木政之さんに言われていました。ふふふ。

まあそんなことはどうでもいいんですが。
この曲、第一楽章から第四楽章までぶっ通しの演奏で、途中休憩なし。1時間以上も振りっぱなしの指揮者(急遽代役のダニエル・ハーディングさん)は大変ですねー。聴いている方も途中で疲れました。

そして、お馴染みの合唱「歓喜の歌」。これを聴いていると、歌詞はわからなくても、幸福感に包まれるから不思議です。師走のあわただしさや、「この一年わたしは何をやっていたんだろう?」という中原中也みたいな自己嫌悪総決算も忘れられる。「しょせん、来年も今年の続き。今年やらなくても来年がある。あせらなくても、お正月は勝手にやってくる」という開き直りとともに。


 ♪友よ そんな歌ではなく
  もっと楽しく うれしくなるような歌をうたおう♪
       フリードリヒ・シラー『歓喜に寄す』より(広瀬大介訳)
posted by みなみ at 22:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | music

2007年12月08日

『RAYITO(レイトー)』の甘いラテンメロディー

RAYITO(レイトー)ってご存じですか?
レイトーは、つい最近、日本デビューアルバム『RAYITO』が発売されたばかりの25歳。スペインと日本の血を併せ持つラテンポップのアーティスト。シンガーソングライターです。


RAYITO(レイトー)デビューアルバム レイトー アルバム中面写真
日本デビューアルバム『RAYITO』


藤原竜也似のキュートで甘いルックスを見れば、「またまたミーハー心から買ったんだろう」と友人に指摘されそうですが、まぁ、半分はその通りでござりまする。

が、スペインのマドリッド生まれで、父は闘牛士一家出身のフラメンコギタリスト、母は沖縄出身のフラメンコダンサー、ロマ族と日本人の血を引く天才少年と聞けば、甘いルックスがなかったとしても惹かれるものがあるでしょう? (と自分で書いてはみたものの、やっぱり甘いルックスがあればこそ、かな)

わずか4歳でコンサートを開き、11歳でフラメンコギタリストのソリストとしてレコーディングしたという天才ギタリスト、レイトー。
今回CDを買って初めて知ったのだけれど、リッキー・マーティンのアルバム『ALMAS DEL SILENCIO』のトップを飾っている「JALEO(ハレオ!)」はレイトーの曲だった!!(共作かな)
リッキー・マーティンの『ALMAS DEL SILENCIO』は、わたしがジムでランニングするときに必ずiPodで聴いていたBGMだったので、偶然の出会いにちょっと感激。「JALEO(ハレオ!)」はすごくノリのいい曲なんですよね。

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posted by みなみ at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | music

2007年01月29日

IL DIVO チョコレートにぴったりのBGM

ショコラトリーのサロンでは、ピアノ曲がBGMに流れていることが多いよね。たまにジャズが流れていることも。

じゃあ、チョコレートを買ってきて家で食べるというとき、それも、お気に入りのチョコレートをじっくり味わいたいな〜っていうとき、BGMはどうしてる?

わたしの最近の一押しはね、IL DIVO。

アルバム IL DIVO



ちょうど今、来日中の彼ら。イケメン4人組ってことで話題になっているので、知ってる人も多いよね。
マスコミが取り上げるように、ビジュアルもたしかに素敵。アルマーニのスーツに身を包んだ彼らはゴージャスだもの。でも、それ以上に彼らの声がファンタスティック!
いわゆるクラシカル・クロスオーバーのジャンルで、ポップスをオペラのように歌い上げる。

メンバーのうちの3人(カルロス、ウルス、デイヴィッド)は、IL DIVO結成までオペラの世界で活躍していた歌手たち。もう一人のセバスチャンは、唯一のポップス畑出身。この編成が絶妙! ポップスの親しみやすさと、オペラのドラマティックさの両方を兼ね備えていて、心が揺さぶられるの。ホントに。
繊細な声で切なく歌い上げるかと思えば、迫力いっぱいのエンディングへと盛り上げて、歌の世界にぐいぐい引き込んでいく。神に与えられた美声とはこのことかと思ってしまう。しかも、その美声×4だからね。いやおうなく、心が波立ちます!

イケメン、イケメンと騒がれると引いてしまうという人もいると思うけれど、偏見抜きに、いちど彼らの声を聴いてみて。もちろん、チョコレートをつまみながら、ね!

チョコレートタイムのBGMには、とりあえず、1枚目のCD『IL DIVO』がオススメかな。


posted by みなみ at 16:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | music
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