2011年03月19日

大地震から一週間が過ぎて・・・

東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族のみなさまに心よりお悔やみを申し上げます。
また、いまも避難所で不自由な生活を強いられている被災者の方々へお見舞い申し上げるとともに、一日も早く、みなさまに笑顔が戻りますことをお祈りしております。


3月11日の大地震。
このブログや本家サイトを訪れてくださっていた方々、
みなさまご無事でしょうか。

わたしはあのとき、立っていられないほどの揺れを生まれて初めて経験。
最初の揺れのときは駅の階段手摺にしがみつき、
その後の大きな余震では、
ビルの駐車場に大勢の人たちと一緒にしゃがみこみ、
永遠に終わらないのではないかと思うような長い揺れに震えておりました。

でもほんとうの悪夢は、帰宅後に見たテレビ画面のなかにありました。
しばらくは震えが止まりませんでした。
ご家族を失った人たちの哀しみの大きさを想像すると、胸が締め付けられそうです。

仙台に住む友人としばらく連絡がとれず不安でしたが、その後無事を確認。
それでも連日、報道から伝わってくる被災地の状況に、心が落ち着かずにいます。

いまこうしているときも、福島原発で危険な作業に携わっている方たちもいますよね。
彼らには本当に頭が下がります。どうか作業が無事に終わり、成功を収め、原発事故の被害が広がることなく解決しますように。
作業をしている方たちが早く元気でご家族の元に戻れますようにと祈らずにはいられません。

posted by みなみ at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | note

2008年09月24日

田村能里子展@日本橋高島屋

今日は仕事帰りに日本橋高島屋に寄り、「田村能里子展」を見てきました。

田村能里子さん。
私の大好きな画家さんです。
インドや中国、シルクロード…、主にアジア西域に生きる人々を中心に描いていて、特に田村能里子さんが描く女性には逞しさと柔和さを兼ね備えたような美しさがあり、とっても好きなんです。

西安のホテルの壁画を制作したことで有名で、その後も壁画をたくさん手掛けていますが、今回はなんと襖絵に挑戦。
京都嵐山にある天龍寺、その塔頭寺院「宝厳院」本堂再建にあたり、田村能里子さんが襖絵「風河燦燦三三自在」を制作しました。禅寺の襖絵を女性の画家が制作したのは初めてのことだとか。

その58面の襖絵が、奉納を前に高島屋で公開されているというわけ。
展覧会では、その襖絵のほかにも素描画や油彩画なども展示されています。

高島屋HP
田村能里子オフィシャルHP
(ここ↑に出ている写真の色より、実物の作品はずっとずっと強烈な印象の色遣いです)


「風河燦燦三三自在」は、襖絵というより障壁画と言った方がいいですね。

はっとするような赤と、風のような、あるいは時を紡ぐ糸のような線描と、包み込むような女性の眼差しと、指使い…。仏教を伝え、運んでくれた大地と風と祈りを感じさせてくれる作品でした。

私は田村能里子さんが描く女性たちの「眼差し」が好き。見つめていると、すぅーっと引き込まれ、いつのまにかその目を通して遠くを見つめているような気分になってしまう。あと、「足」も好きですね。逞しく大地を踏みしめ、すべてを受け入れる力強さがあって…。素描画は特に足がいい!(足フェチでしょうか?)


お買い物などで高島屋に足を運ばれた際は、ぜひのぞいてみてください!(無料ではありませんが)


日本橋高島屋では29日(月)まで。その後、ジェイアール名古屋タカシマヤ(10月2日〜13日)、京都高島屋(10月22日〜11月3日)で公開される予定です。

posted by みなみ at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | note

2008年01月17日

初雪

今朝はちょっとした驚きでした。
目が覚めると、初雪が積もっていたから。

緑の葉の一枚一枚に、そしてどの家の屋根にも、
白い砂糖菓子で飾り付けをしたような冬の朝の雪化粧。

あぁ雪だ。

雪が降った日の空気は湿り気があって
思いっきり吸い込むとカラダのすみずみまで水分が満たされる気分。

そんな気持ちの良い朝でした。

さて、新年を迎えて初めてのブログ更新です。
風邪を引いてダウンしていたのですが、ようやく復調しました。
今朝の空気は喉にも、干からびた肌にも潤いをもたらせてくれたみたいです。

それではみなさま、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

posted by みなみ at 21:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | note
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