2011年02月13日

ガーナの子どもたちに愛をこめて〜《チョコレボ》を応援しよう

バレンタインの時期に、高級ブランドチョコだけでなく、フェアトレードのチョコレートにもスポットが当たり、ニュースなどでもよく取り上げられるようになってきましたね。

ふだんの私は120円のチョコと98円のチョコで5分くらい迷った挙げ句、値段の安さで選ぶこともしばしば。カカオ農園の生産者のことを考えることもなく、10円でも安いチョコを買おうとしています。

そんな私も、街に高級なチョコレートがあふれるこの時期になると、なぜか「フェアトレード」にめざめるのですね。
私の場合、一過性の社会貢献なので偉そうなことは言えませんが、たとえこの時期だけでも、いつも食べているチョコレートがどのように出来上がっているのか考えてみるのはいいことじゃないかと思うのです。


今年の伊勢丹【サロン・デュ・ショコラ】で見つけた《チョコレボ》のチョコレートも、そうした社会貢献商品。

《チョコレボ》というのは、チョコレートレボルーション、つまり「チョコレートを選ぶことで世界を変えよう」という趣旨の運動だそうです。


《チョコレボ》では、カカオの産地として有名なガーナに、カカオの木を植える活動をしています。

写真(↓)のチョコは、その名も「ガーナの森をつくるチョコ」。
ガーナの農園で作られたチョコで有機栽培のカカオで作られています。

chocorevo1.jpg


このチョコレートの売り上げの一部が、カカオなどの苗木になるのです。
1枚のチョコレートが1本の苗木に。

なぜカカオの苗木を植える活動をしているかというと、
自然に負担をかけるカカオ生産をしてきたために、ガーナの森が減り、それがつまるところ、カカオ農園で働く労働者たちの生活を貧しくしているから。
貧しいカカオ農園の子ども達は、学校にも通えず、重労働を課せられています。

ガーナの子ども達を過酷な労働から救い、学校に通えるようにしてあげたい。
そのために、ガーナに苗木を植え、森を育て、有機栽培のカカオでチョコレートをつくり、日本の消費者に届けようとしています。



《チョコレボ》の公式HPはこちら(↓)
http://www.choco-revo.net/
販売店の案内もありますので、お近くの店舗を探してみてくださいな。
バレンタインの時期だけでなく、こういう活動を応援できたらいいですね!

明日までは、新宿タカシマヤや小田急百貨店、伊勢丹などでも販売中!


また、フェアトレードやカカオ農園で働く少年達の児童労働に興味がある方は、『チョコレートの真実』という本を読んでみることをおすすめします。
カカオ農園で働かされる少年達の過酷さの一端がわかります。

本家サイト(↓)にその『チョコレートの真実』についてのレビューをUPしてあるので、よろしければのぞいてみてください。
http://yuzona.com/chocolate/book.html

posted by みなみ at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | chocolate
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